黄金比と美学
 BOOKSなかだ本店(専門書館)では、「ヒューマンエラーから学ぶ」フェアを開催中です。
 人間の間違いを防ぐのも人間。失敗から成功を学びましょう!
 (4/1〜4/30)

橋はなぜ落ちたのか 橋はなぜ落ちたのか 設計の失敗学
ヘンリー・ペトロスキー 著 中島 秀人 訳 綾野 博之 訳
●朝日新聞社 ●B6判/221P ●ISBN 4022597860 ●税込1,365円
 落ちると知りながら作られる橋はない。設計プロセスにミスが入り込む原因を
モデルを使って逸話ふうに説明し、理論と実践の規範例として示すことで、工学
の教育課程における歴史上のケース・スタディ活用の有効性を論じる。

組織事故 組織事故 起こるべくして起こる事故からの脱出
ジェームズ・リーズン 著
塩見 弘監 訳 高野 研一 訳 佐相 邦英 訳
●日科技連出版社 ●A5判/354P ●ISBN 481719099X ●税込4,410円
 生産・保全の分野のみならず、運輸・医療・金融・軍事・情報システムなど、
極めて普遍的に組織に潜むリスクに対する防御と管理を理論と実践から捉え、
論じる。

失敗学実践講義 失敗学実践講義 だから失敗は繰り返される
畑村 洋太郎 著
●講談社 ●四六判/255P ●ISBN 4062135930 ●税込1,680円
 脱線事故、回転ドア、エレベーター・・・。失敗が起こってから対応するのでは
遅い。失敗学を使うと、事故や失敗も減り、損害の広がりを防ぐことができて、
組織・社会は強くなる! ナマの情報をもとに失敗を徹底的に解明する。

建設業におけるヒューマンエラー防止読本 建設業におけるヒューマンエラー防止読本
ヒューマンエラー防止研究会 編集
●大成出版社 ●A5判/194P ●ISBN 4802884540 ●税込2,100円
 ヒューマンエラーにつながりやすい建設現場の特徴を念頭に置きつつ、現場
技術者からのヒューマンエラーの防止に役立つ参考意見の収集、コミュニケー
ション手法の状況等について調査・分析を行う。

ヒューマンエラーを防ぐ知恵 ヒューマンエラーを防ぐ知恵 ミスはなくなるか
中田 亨 著
●化学同人 ●B6判/222P ●ISBN 4759813047 ●税込1,680円
 事故はひとつのきっかけだけでなく、複数の要素・要因がそろった結果生じる
もの。最後のトドメだけではなく、発生しやすさの構造からも捉え直し、ヒューマン
エラー防止のノウハウを現場で適用するためのコツを示す。

「IT失敗学」の研究 「IT失敗学」の研究 30のプロジェクト破綻例に学ぶ
不条理なコンピュータ研究会 著 日経コンピュータ 編
●日経BP社 ●A5判/223P ●ISBN 4822207994 ●税込1,890円
 計画は完全なのに、なぜITプロジェクトは必ず混乱し、そして破綻するのか?
 その根幹にある「不条理」に赤裸々に迫り、解決の方向性を示す。2002〜05年
『日経コンピュータ』連載「不条理なコンピュータ」を再編集。

失敗学 失敗学
畑村 洋太郎 著
●ナツメ社 ●B6判/191P ●ISBN 4816341870 ●税込1,418円
 過去の失敗に蓋をして覆い隠すのではなく、失敗を正しく理解し、知識化する
ことで、同じ失敗を繰り返すことを防ぎ、失敗を研究することによって生まれる、
さらなる技術を創造すべきだ、とする失敗学の解説書。

ヒューマンエラーを防ぐ技術 ヒューマンエラーを防ぐ技術
エラー発生のメカニズムから、事故分析、具体的な対策まで
河野 竜太郎 編
東京電力(株)技術開発研究所ヒューマンファクターグループ 著
●日本能率協会マネジメントセンター ●A5判/215P ●ISBN 4820743570 
●税込2,100円
 ヒューマンエラーに対しての理論や経験に基づく科学的アプローチを紹介する
実務書。エラー発生のメカニズムから、事故分析の方法、具体的な対策までを、
写真・イラストを使ってわかりやすく解説する。

失敗に学ぶものづくり 失敗に学ぶものづくり
畑村 洋太郎 編
●講談社 ●四六判/295P ●ISBN 4062112817 ●税込1,890円
 失敗の内容は分野ごとに違っていても、そのエッセンスは共通。だから、材料、
土木、輸送、システムなど、ほかの分野の失敗に学べば、自分の仕事の幅も
広がる!
 各分野の専門家が具体的に語る失敗学実践編。

機長が語るヒューマン・エラーの真実 機長が語るヒューマン・エラーの真実
杉江 弘 著
●ソフトバンククリエイティブ ●新書/214P ●ISBN 479733343X 
●税込735円
 人は失敗を避けられないのか?
 「運が悪かった」では済まされない失敗を防ぐために、のべ100万人の命を
預かってきた現役機長が、37年間の航空人生から得た知識と経験をもって、
真に実践的な「安全」対策について語る。